雑談

iPhone13proが届いた!使ってみたレビューとおすすめ付属品

2021年9月17日に予約開始、24日より発売となったiPhone13 pro

昨年の12から一年見送っていたので、発売を今か今かと楽しみにしていました。私が購入したのは、IPhone 13 pro の256GB シルバーです。

10年ぶりにアンドロイドからiPhoneへの変更のためほぼ初心者です。

特に今回はカメラが充実したとの噂なので、到着を楽しみに待っていました。

ちさ
ちさ
私が感じたiPhone13 proを使ってみたレビューと、スマホケースなどの付属品を紹介します。

選んだiPhone13 proのカラー

本体のカラーはシルバーを選んでみました。

ちさ
ちさ
シルバーというよりホワイトに近いですね。

カラーは4色ありますが、シエラブルーが一番人気だそう。

縁周りはストレートのミラータイプになっていて角ばったデザインです。

その他のminiと比べると大きいサイズなのかもしれませんが、女性の私でも片手で大きすぎて持ちにくいということはありませんでした。

少し端から端へは指が届かないということもありますが。

カメラのマクロ撮影について

特にiPhone13 proはレンズがマクロ撮影モードに対応しているとのことで、2cmまで対象物に近づけるそう。

マクロモードはネット上では使わない!必要ない!と言われていましたが、美容ブロガーの間ではアイシャドウやリップの質感をより実物に近い画像でお届けできるとのことで期待大!

カメラは対象物に近づけると勝手に反応してくれるので、マクロモードに変更する必要はありません。

ちさ
ちさ
リップのつやのある感じやアイシャドウの細かいラメもしっかり撮影できます。

ただし、室内撮影だと暗さを感じたので、アプリで明るさを少し上げています。

標準カメラ機能にも明るさ変更はついているのですが、操作に慣れるまで少し時間がかかりそうに感じました。

iPhone13proのケースについて

カメラケースはspigen(シュピゲン)のウルトラハイブリッド クリアカラーを購入しました。

10年ほどスマホケースはspigenと決めていて、落としてもスマホが傷がついたり、割れたことがありません!

ちさ
ちさ
シンプルながら高性能なケースです。

ウルトラハイブリッドは、米軍軍事規格(Military Grade)取得の超頑丈モデルです。

ガジェットブロガーの間では定番のspigenは、ほどよいグリップ感もあるので、すべらず安心です。

カメラがiPhone12proと比較してより高性能になったとのことで、 真横から見るとカメラのでっぱりが気になる!との評価もありました。

確かにそのまま床に置いておくと傷がついてしまいそうですが、spigenのケースならカメラ周りを囲むようにでっぱっているのでレンズに傷がつきにくいです。

もし絶対に傷をつけたくない!というようでしたらカメラに直接貼るカバーもあります。

スマホを操作しやすく!バンカーリング

スマホをつるっと落としてしまったり、スマホの端に指が届かない!なんてことを解消してくれるのが、iRingです。

指を引っ掛けてしっかりとホールドしてくれるので片手での操作性がバツグンに上がるアイテムです。

ちさ
ちさ
もう10個以上は愛用しています!

ぴたっと密着するジェルタイプなので、スマホにシール跡がついてしまう心配もありません。何度も剥がして貼ることができます。

ただし、皮製品などには粘着力が弱まるのでおすすめできません。

リングは360度回転式で、スマホを角度をつけて置くこともできます。斜めになるので、メッセージ着信時など画面を見やすいです。

柔らかすぎないのも安心。(もちろん経年劣化でゆるくなることもあります。)

さらに付属のアタッチメントを付ければ、壁にひっかけることも可能です。

充電器のおすすめ

充電器は、アップルストアで購入も検討しましたが、有名ガジェットユーチューバーのまみよしさんがAnker(アンカー)の充電器をおすすめしていたので、購入しました。

片手にすっぽり収まる超小型ながら、超急速充電ができる上、値段も安いです。

さらにiPhone13も残念ながら継続となったライトニングケーブルのセットもあります。

私はこちらを購入しました。(本当はタイプC充電になって欲しかった〜!)

いかがでしたか。iPhone13proの購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです!